神奈川県議会議員(青葉区:民主党)大井康裕
神奈川県議会議員(青葉区)大井康裕の「今日はこんな事がありました」
08/12/02 新生神奈川第8総支部の船出
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 昨夜から降り続いた冷たい雨は明け方にはやんだものの、鉛色の重たい雲が空一面を覆いつくす肌寒い日となった今日、私は今年1年お世話になった方々、それも地元の青葉区ではない地域にお住まいの人たちを訪ねて御礼の挨拶回りを行いました。なかなかお目にかかることのできない方々とあって、厳しい叱正を受けることを覚悟しての訪問でしたが、みなさん、非礼の私を叱るどころか、快く歓迎して下さいました。

 さて、そんな挨拶回りを終えた後、私はJR関内駅近くの民主党神奈川県連を訪れ、午後4時から行われた神奈川第8総支部の議員団懇談会に出席しました。お伝えしているように先月19日、党代表である小沢一郎代議士が横浜市内で記者会見を開き、これまで神奈川8区(横浜市青葉区、緑区)を地盤に活動してきた岩國哲人代議士を、次期総選挙では同1区(同市中区、磯子区、金沢区)から公認候補として出馬させることを正式に表明しましたが、その結果、第8区総支部の代表(支部長)が空席となってしまいました。

 18選挙区中、唯一空白区となってしまった第8総支部。本来ならば即刻後任の支部長を選出すべきですが、総支部代表は衆議院議員選挙の候補予定者を就けることが慣例となっていることから、その人物が決まるまでの間、暫定的に県連代表である笠浩史代議士に代表職をお任せすることになりました。

 という訳で、今日の議員団懇談会は新・笠体制、すなわち“新生神奈川第8総支部”として初めて行われる正式な会議とあって、冒頭、笠氏から暫定代表就任に伴う挨拶がありました。その後、同支部として今後どのような活動を行っていくか、基本的な方向性についてフリートークが行われ、結果、次期総選挙は政権交代可能な二大政党制を目指した「政権選択」が争点となる選挙なだけに、党の政策やスタンスをしっかり打ち出すことのできる独自の候補者を擁立していくことで一致、その方向で活動していくことが確認されました。

 先週末のマスコミ各社の世論調査によれば、麻生内閣の支持率はボーダーラインと言われる30%を割り込んだ模様で、となれば、政府・与党は総選挙の時期をさらにさらに先送りすることでしょう。つまり、時間的な余裕がいくらかできたことになりますが、とはいえこの8区で“勝てる候補”を選び出すことは至難の業。新しい第8総支部の中心となる私たち地方議員は、さらに一致団結して行動していかなければなりません。

神奈川県議会議員・大井康裕